7月25日(土)夏祭りが開催され、職員と入所者様入り混じっての黒石よされを行いました。夏の雰囲気を出そうと踊り子職員は浴衣姿や半纏姿になり踊りを披露、それを見て感動のあまり涙を流しておられる方もおりました。また、余興の後は屋台でたこ焼きやチョコバナナ、ラムネやビール(ノンアルコール)など、皆さん好みの物を自分で選んで食されておりました。夏の風物詩を少しでも感じてもらえた会となったようです。
7日、七夕会を行いました。たくさんの願いが込められた笹の葉の前で、体操や歌唱をし、おやつにはお星さまタルトを頂きました。皆様の願いが叶います様に…。
15日は避難訓練を行いました。火事や様々な自然災害に見舞われた際、焦らず落ち着き、訓練で学んだような行動ができるよう日頃から意識していきたいです。
27日には、プリンアラモード作りをし、皆様楽しそうに盛り付けや飾りつけをし召し上がっていました。
夏もそろそろ終わりねと ていうかまだまだこれからです。新型コロナウィルス感染症の影響でいろいろな祭りごとが中止となって残念に思います。ただ、デイサービスセンター虹貝ではコロナに負けることなく夏祭りGT5を実施しました。金魚すくいで出目金をゲット、射的でキャラメルを狙い撃ち!楽しい夏のひと時を過ごしました。
みなさん いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルス感染症の感染拡大により気持ちが滅入っている方、夏の行事が軒並み中止となり落ち込んでいる方も元気に前向きに頑張りましょう。今年の夏の集いはスイカ割りにて盛り上がりました。冷たくてあまいスイカを食べて気分も上場。熱い夏にめげることなくGO GO GO !
7月22日(水)夏祭りを行いました。大王くじ、千本くじを引いたり、かき氷を食べたりして楽しみました。普段は他の階の入居者様とはなかなか交流できないので久しぶりに顔を合わせ、話に花を咲かせていました。くじ引きは大変盛り上がりました。
7月20日、宵宮の雰囲気を味わってもらうため、夏祭りを開催しました。
わなげやヨーヨー釣り、千本引きくじなどのゲームを楽しんでいただき、景品をもらって大喜びでした。
その後は食券を使い屋台で買い物です。フランクやたこやき、からあげにきゅうり漬けなど祭りらしいメニューを用意しました。
この日はとても暑かったためきゅうり漬けが特に好評で、「おいしい」「さっぱりする」と話しておられました。
来年は本当の宵宮へ出かけましょうね!
7月6日、七夕会を開催しました。
初めにゼリー作りを行い、クリームできれいにデコレーション。とてもおいしそうに仕上がりました。
旦那さんに会いたい、健康でいたい、もう一度車の運転がしたい。など、それぞれの願いごとを託した七夕飾りと一緒に記念撮影。
最後にホームの玄関前でゼリーを食べ、七夕の歌を歌いました。外で食べると特別おいしい!と喜んでおられました。
6月24日(水)三笠のど自慢大会が開催され、入所者・職員合わせて7組の歌が披露されました。入場曲や歌中の鐘まで本物ののど自慢会場にいるような雰囲気があり、参加された入所者の方もそれぞれに思いを込めて歌っておられました。会の最後には三笠太郎さんによる望郷じょんがらが披露され、会場中からアンコールが沸き起こり大変な盛り上がりを見せました。皆さんお疲れさまでした。