9月16日(土)、特養あじゃら・ディサービスセンター虹貝と合同での敬老会が開催されました。
みなさん、おおわに文化幼稚園の子供達の歌や踊り、職員による余興に喜ばれ、楽しまれていました。
また、昼食には地元の山忠さんへお弁当を注文し、ほとんどの方が嬉しそうに完食されていました。
7月下旬に猿賀公園で開催された「蓮の花まつり」に行ってきました。
蓮の花にちなんだ思い出話や地元出身の方の話にも花が咲きました。
お宮参りや鯉のえさやりを楽しんだ後、皆さんでアイスクリームを食べて帰ってきました。
・7/22(土)グループホームの入居者様とデイサービスの利用者の方と児童館の子供達と一緒に納涼祭を開催しました。納涼祭では、皆様一緒にズンドコ体操や輪投げゲーム、大王・いもくじやヨーヨーすくいなどをやり、最後によされ・どだればちを一緒に踊りました。大王くじや芋くじは、懐かしいと言われ、その場で食べて喜んでおられていました。皆様一緒に子供達と触れ合って楽しんでおられていたので良かったです。
7月7日 七夕会が開催されました。
みんなで笹の葉にそれぞれ悩みながら書いた短冊を飾り付けし、「七夕の歌」を歌唱され、星に願われていました。
午後には夏らしく「かき氷」を手作りし、「さっぱりするー」、「めぇ、めぇ」とみなさん大変喜ばれていました。
サンライフ三笠では七夕会を行いました。何日も前から笹の飾りつけを皆で準備したり、短冊への願い事は中々決められず時間をかけて思案されていました☆☆☆七夕会では、大正琴にあわせて七夕の歌をいくつも歌ったり、皆でおやつを食べたりと楽しそうに過ごされていました。
七夕にはいろいろな説がありますが、皆さんは七夕といえば織姫と彦星の話を思い浮かべると思います、これは中国の乞巧奠(キコウデン) が元になっていると言われており、この乞巧奠が 日本で毎年7月7日に行われていた「棚機女(タナバタツメ)」という巫女が水辺で神の降臨を待つという民間信仰とむすびついた事が日本の七夕の起源だという説もあります。